1.如月(きさらぎ)の诗(うた)


2.いつでも黄昏


3.爱のナイフ

作词:天野滋
作曲:细坪基佳・天野滋

窗をたたく人の影に 飞び起きてドアを开いてみた
木枯しに发も冻らせて 君が立っている
爱してるワ 信じてるワ
そんなはがゆい言叶でさえも
今夜は本当に闻こえて 仆を迷わせる

何が悲しいの 何が淋しいの
心心心を开く 爱のナイフが欲しい

泪ためて颜ゆがめて 君は死にたいなんて叫んだ
お酒もたくさん饮んで やけになってるのか
だまされてた 里切られた
君は心を闭ざしてしまう
イヤな奴の恶口も 话して欲しいのに

何を气にするの 何をこわがるの
心心心を开く 爱のナイフが欲しい
爱のナイフが欲しい

君はまるでステキすぎて
テレビ映画のヒロインみたい
下手な嘘をたくさんついて 疲れ果てて眠る
今夜だけは离さないと そんな台词を仆に云わせて
自分の事はすべてを 隐し通すばかり

何が悲しいの 何が淋しいの
心心心を开く 爱のナイフが欲しい
爱のナイフが欲しい


4.浮云

作词:天野滋
作曲:平贺和人

泣いた日よ 悔んだ日々よ それは幼くて
おまえにとってはちっぽけな ただのお话か
一途だった昔の恋は やけに怀かしく
俺にとっては重大な 胸に记す年轮
これっきりだ 俺が叫ぶ
あいつが 颔いた
また会おう 席を立って
握手で 别れたなんて
告げたならば 笑うだろうか うぶだ若かったと
自分自身もおかしくて 笑みを浮かべてしまう

いざこざもすれ违いも どれも现实か
俺の心にポッカリと 漂う浮云だろう
やさしさだとか おもいやりだとか
わかったつもりでも
些细な事で 伤つけ合い
あいつと别れたなんて
告げたならば 笑うだろうか うぶだ若かったと
自分自身もおかしくて 笑みを浮かべてしまう


5.寒い夜はよけいに寒く长い夜が长く


6.夕暮れのチックタック


7.气纷れ风が吹く


8.きれぎれの空から


9.大きな街まで


10.风の眺め


11.海辺に语りて